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ddclient no 投稿者:884 投稿日:2007/04/06(Fri) 21:46 No.1406  
はじめまして、

ddclientをインストールしていたのですが、どうしてもうまくつながりません。

確認コマンド#ddclient -daemon=0 -verbose

で 下のようなエラー項目がでます。何が原因なのでしょうか?

root@KURO-BOX:/mnt/share# ddclient -daemon=0 -verbose -noquiet
CONNECT: checkip.dyndns.org
WARNING: cannot connect to checkip.dyndns.org:80 socket: IO::Socket::INET: Bad
hostname 'checkip.dyndns.org'
WARNING: unable to determine IP address

これは玄箱を固定IP 192.168.12.xx としている時に発生し
DHCPクライアント機能を「使用する」とするとddclientが動きます
解決策をご指導宜しくお願い致します。


Re: ddclient no 884 - 2007/04/07(Sat) 05:18 No.1407  

書き忘れましたが 玄箱は MontaVista Linux (玄箱標準の物を使用しています)

宜しくお願い致します。


Re: ddclient no jun - 2007/04/07(Sat) 22:28 No.1408  

固定IPの時のGATEWAYはルータのIPになっていますか?
またDNSはちゃんと引けていますか?
DHCPを使うとこの辺が自動的に正しく設定されるため、
正常に動作しているのだと思えます。 


Re: ddclient no 884 - 2007/04/08(Sun) 01:20 No.1409  

ご返信ありがとうございます

デフォルトゲートウェイ設定はルータのIP 192.168.12.1 としています
DNSを引くというのはBINDをいれて設定(動かす)するというこでしょうか?
無知な質問ですみません。


Re: ddclient no jun - 2007/04/08(Sun) 14:07 No.1410  

ルータを使用しているのでしたら、/etc/resolv.conf を
nameserver 192.168.12.1
とすればいいと思います。


Re: ddclient no 884 - 2007/04/08(Sun) 19:27 No.1411  

jun様

教えていただいた通りやりましたらできました
本当に本当にありがとうございました


KURO-BOX/PRO到着 投稿者:jun 投稿日:2007/04/01(Sun) 18:01 No.1404  
1ヶ月前に発注した玄箱PROが到着。
さっそくSATA160GBのHDDを装着してネットワークに接続しました。
電源ON直後でもsambaもinetd も動いていたのでまずはテスト。
Windows側からarm用のrvtl ( https://www.nk.rim.or.jp/~jun/rvtl/rvtl_arm.html )
を mtd device に転送。
telnetで接続して、/mnt/mtd/から 実行権限を付加した rvtl は無事動作しました。

そこで簡単なベンチマークを実行。

90 !=^START
100 I=1,100000
110 A=I/1000 B=` ;=%=0 ?=I "--" ??=B /
120 @=I+1
130 I=100000,0
140 A=I/1000 B=` ;=%=0 ?=I "--" ??=B /
150 @=I-1
155 !=^STOP
160 #=-1
99000 :----------------------------------
99010 ^START
99020 T=_ ?=T "." U=% ?=U / +TU
99030 ]
99040 ^STOP
99050 -UT X=_ ?=X "." Y=% ?=Y /
99060 D=X-T F=Y-U
99070 ;=(F<0) D=D-1 F=F+1000
99080 " time:" ?=D "." ?[6]=F "sec" /
99090 ]
#=1

結果は
time:2.065047sec(KURO-BOX/PRO, Marvell 88F5182, 400MHz)
time:1.4294920038sec(KURO-BOX/HG, Freescale MPC8241, 266MHz)
time:2.4294669896sec(KURO-BOX, Freescale MPC8241, 200MHz)
time:2.595971sec(LinuxZaurus SL-B500, Intel XScale-PXA250, 400MHz)

ARM用のrvtlの書き方が悪いのかもしれませんが、PowerPCの方がクロック当り
2倍ぐらい速い感じです。
除算命令のないARMでループ内で除算を使ったベンチマークを走らせた
せいかもしれません。ぼちぼち調べていきましょう。


KURO-BOX/PRO到着 その2 jun - 2007/04/01(Sun) 18:33 No.1405  

ループ内の除算をやめて再度計測しました。

100 !=^START
110 I=1,200000
120 A=I*123 B=B+A
130 @=I+1
140 !=^STOP
150 #=-1
99000 :----------------------------------
99010 ^START
99020 T=_ ?=T "." U=% ?=U / +TU
99030 ]
99040 ^STOP
99050 -UT X=_ ?=X "." Y=% ?=Y /
99060 D=X-T F=Y-U
99070 ;=(F<0) D=D-1 F=F+1000
99080 " time:" ?=D "." ?[6]=F "sec" /
99090 ]

time:1.135135sec (KURO-BOX/PRO, Marvell 88F5182, 400MHz)
time:1.313774sec (KURO-BOX/HG, Freescale MPC8241, 266MHz)
time:1.757784sec (KURO-BOX, Freescale MPC8241, 200MHz)
time:1.241636sec (LinuxZaurus SL-B500, Intel XScale-PXA250, 400MHz)

やはり、除算のせいでした。玄箱PROが一番速い。
速度を期待して買ったわけではありませんが、遅いのもイヤですから。

玄箱PROの /proc/cpuinfo をみると CPU architecture: 5TEJ となっています。
Jazelle命令でJavaバイトコードをネイティブに実行できるかも。


はじめまして 投稿者:ねぎ 投稿日:2006/01/02(Mon) 00:07 No.641  
ddclientがうまく動かなくて困ってます
ddclient -daemon=0 -debug -verbose -noquiet
で実行すると
CONNECT: ckeckip.dyndns.org
WARNING: cannot connect to checkip.dyndns.org:80 socket: IO::INET:Badhostname 'checkip.dyndns.org'
DEBUG: unable to determine IP address
という風に表示されてしまいます。
すごくはずかしい間違いかもしれませんが、よろしかったら教えていただきたいです。


Re: はじめまして mm - 2006/01/02(Mon) 03:58 No.642  

>>ねぎさん
ttp://kurobox.ath.cx/?ddclient
こういう処は参考にしましたか?
(私はddclientを使用した事が有りません)
↑のHPを見る限り設定は簡単な気がするけど。


Re: はじめまして jun - 2006/01/02(Mon) 11:23 No.644  

ルータの設定ページから自分のIPアドレスを取得し難い場合、
checkip.dyndns.org に接続してIPアドレスを教えてもらうわけですが、
「checkip.dyndns.org に接続できません」とのエラーになっています。
昨日試したら checkip.dyndns.org が落ちているのか接続できませんでした。
現在は動作しているようなので、もう一度試してみて下さい。


Re: はじめまして ねぎ - 2006/01/02(Mon) 11:31 No.645  

ありがとうございます
>>mmさん
参考にしてやってみましたがダメでした

>>junさん
いまやってみたのですがダメでした
どうやらこの原因もありそうな気がします
https://xxwai.dyndns.org/mt/archives/cat6/index.html


Re: はじめまして PiT - 2007/03/21(Wed) 16:03 No.1403  

私も同じ症状に悩まされました('_`)

結論からいうと、玄箱のDNSの指定がうまくいってないみたいです。

vi /etc/resolv.conf
nameserver 192.168.0.1 ←ルータのDNSアドレスを適宜設定してください
(esc)
:wq

うまく動くといいですね。


PrintHexのR1の退避 投稿者:katosa 投稿日:2007/03/04(Sun) 17:20 No.1401  
とても助かってます。報告です。
既出かもしれませんが、stdout.sのPrintHexでR1が破壊されるのが使いづらくて修正して利用させていただいております。

PrintHex2:
stmfd sp!, {r0-r3,lr} @ push
mov r1, #2
b PrintHex0

@------------------------------------
@ print 4 digit hex number (lower 16 bit of r0)
@ r0 : number
PrintHex4:
stmfd sp!, {r0-r3,lr} @ push
mov r1, #4
b PrintHex0

@------------------------------------
@ print 8 digit hex number (r0)
@ r0 : number
PrintHex8:
stmfd sp!, {r0-r3,lr} @ push
mov r1, #8
b PrintHex0
@------------------------------------
@ print hex number
@ r0 : number r1 : digit
PrintHex:

stmfd sp!, {r0-r3,lr} @ push

PrintHex0:
mov r3, r1 @ column


Re: PrintHexのR1の退避 jun - 2007/03/05(Mon) 00:07 No.1402  

お役に立っているようで何よりです。
最下層のルーチンでどこまでレジスタを保存するかは悩ましいところです。
確かにstdout.sではほとんどレジスタを保存しているのでr1も保存すべきでした。

玄箱/PROを発注したので久しぶりにARMのアセンブラ復活しそうです。


BLKIT 投稿者:jun 投稿日:2006/12/14(Thu) 01:39 No.1396  
1chipMSX のFPGAはpldloadコマンドで書き換えることができるようですが、
書き換えに失敗するとD4に送り返して復旧してもらわなければなりません。
安心してFPGAの書き換えができるようにヒューマンデータのダウンロード
ケーブル自作キット(BLKIT)を試してみました。

で、問題なく動作しました。
詳細は https://www.nk.rim.or.jp/~jun/1chipMSX/msxblkit.html


1chipMSX 投稿者:jun 投稿日:2006/12/03(Sun) 23:12 No.1394  
昨日やっと1chipMSXが届きました。
初めてのMSX、初めてのZ80で当分遊べそうです。
さしあたって開発環境をMSX-DOS2に構築しようとして、
MSX-DOS2用のディスクイメージには専用のブートセクターが
必要なことを知らずに苦労しました。

1.720KフォーマットのディスクをMS-DOSで作成して、
2.MSXform.exeでブートセクタを書き込み、
3.LinuxのddでFDイメージを作成、
4.DiskExplorer 1.68でMSXDOS2.SYSとCOMMAND2.COM、AUTOEXEC.BAT
  をFDイメージに書いて、
5.HI-TEC C(Z80V309.EXE)のファイルを書き込んで終了。

MSX-DOS2はよくできている。


Re: 1chipMSX jun - 2006/12/06(Wed) 00:41 No.1395  

結局 Z80V309.exe のファイルでは正常に動作しませんでした。

MSX-DOS用に修正してある hitech-1.pma とパッチ hpatches.pma を入手。
WindowsXP上で pma 形式を解凍するため、PMA ver 0.20 を次のサイトから入手。
https://www.asahi-net.or.jp/~am9y-mn/fswlist.htm

以下のように展開
pma e -x hitech-1.pma hitech-1\
pma e -x hpatches.pma hpatches\

hitech-1.pmaのファイルでも使用できますが、コンパイル中にエラーが
発生した場合に中断できるように、直前のエラーコードをチェックする処理を
追加するパッチを適用します。
HITECH-1のC.COM以外の拡張子がCOMのファイルをMSX-DOS2が起動するSDカード
に転送。HPATCHESのすべてのファイルをSDカードに転送して、MSX上で起動。
PATCH2を実行して各ファイルの最後部にパッチを結合。

hpatches.pma 内の PATCH.DOC の記述にしたがってコマンドの起動時に
パッチ部分に制御を移すようにファイルの先頭3バイトをジャンプ命令に変更。
バイナリエディタが必要ですが、私はWindows上でWZエディタを使用しました。
  CGEN.COM:     C3 00 AE
  CPP.COM:     C3 80 66
  CREF.COM;     C3 00 43
  DEBUG.COM:    C3 00 36
  LIBR.COM:     C3 80 47
  LINK.COM:     C3 80 76
  OBJTOHEX.COM:   C3 80 60
  OPTIM.COM:    C3 00 6F
  P1.COM:      C3 00 9D
  ZAS.COM:     C3 00 94

エラーコードの格納先を 80H から 0AH にするため以下のアドレス
(0000Hからのオフセット) からの 22、80 を 22、0A に変更。
  CGEN.COM      0774CH
  CPP.COM      0525FH
  CREF.COM      031F2H
  DEBUG.COM     023D9H
  LIBR.COM      03800H
  LINK.COM      05DEDH
  OBJTOHEX.COM    04D46H
  OPTIM.COM     059D1H
  P1.COM       082DAH
  ZAS.COM      07254H

次のソースを hello.c として作成。
main()
{
printf("Hello, world\n");
}

c hello でコンパイルして、無事 HELLO.COM ができました。


swapの追加について 投稿者:Gen 投稿日:2006/11/01(Wed) 20:28 No.1385  
こんばんは。

玄箱のswapについて、質問させてください。

玄箱にMySQLやApacheなどをいれると、メモリ不足で
起動に失敗することがあります。
そこで、swapを追加したいのですが、どのようにすれば、
swapを追加することができるのでしょうか?

また、デフォルトの状態では、/の領域が2GBしかないので、
こちらも/の領域を10GBぐらいにしたいと思っています。

EMモードで起動し、パーティションを再作成することはできたのですが、
EMモードから、通常モードに切り替え、再起動すると
エラー(赤い点滅)になり玄箱自体が起動しなくなります。

回避策はあるのでしょうか?

最後に、玄箱のインストールメモでご紹介されているelvisというviのクローンですが、初期設定での表示色では、とても見にくいため、カラー表示を無効に
したいのですが、どのようにすればよいのでしょうか?

質問が重なり申し訳ございませんが、ご存知でしたら、返信お願いいたします。





Re: swapの追加について alamosk - 2006/11/02(Thu) 00:50 No.1386  

rvtlで因数分解をするプログラムを作りました。
これをもう一段階改造すれば素因数分解できそうです。

#!/usr/loca/bin/rvtl
1010 / "number?" A=? / C=A
1020 a=1
1030 A=C
1050 ;=a>C #=1010
1070 ;=a=C ?=C " = " ?=a " * 1" #=1010
1090 ;=a<C A=A-a
1110 ;=A>0 #=1090
1200 ;=A<0 a=a+1 #=1030
1250 ;=a=1 a=a+1 #=1030
1260 ;=a=C #=1030
1260 ?=C " = " ?=a " * " B=C/a ?=B #=1010
1900 #=-1
#=1
~

追伸junさんのグラフをかくプログラムは
いろいろいじってみたら線分を描写できました。
ご迷惑かけました。


Re: swapの追加について jun - 2006/11/02(Thu) 01:34 No.1387  

EMモードで
mfdisk -c /dev/hda
でパーティションを作成します。
swap領域はそこで指定します。

うちの玄箱は次のようになっています。
  Device Boot  Start    End  Blocks  Id System
/dev/hda1       1   4161  2097112+ 83 Linux
/dev/hda2     4162   4681  262080  82 Linux swap
/dev/hda3     4682   19650  7544376  83 Linux

$ cat /etc/fstab
/dev/hda1    /        ext3  defaults,noatime,errors=remount-ro   0 0
/dev/hda2    swap      swap  defaults            0 0
/dev/hda3    /mnt      ext3  defaults,noatime        0 0
proc      /proc      proc  defaults            0 0
none      /dev/pts    devpts gid=5,mode=20          0 0


Re: swapの追加について Gen - 2006/11/02(Thu) 09:18 No.1388  

junさん

返信ありがとうござます。

パーティションについては、
mfdisk -c /dev/hda
で作成は行えるのですが、
パーティション作成完了後、EMモードをオフにして、
再起動すると玄箱が起動しません。

どのように回避すればよいのでしょうか?

ちなみに、パーティションを作成する場合、すべてのパーティションを
「primary」で作成しても問題ないのでしょうか?

すいませんが、お願いします。



Re: swapの追加について jun - 2006/11/02(Thu) 23:52 No.1389  

すべて primary パーティションとしても問題ありません。

ずいぶん昔で記憶があやふやな部分があるのですが、
玄箱のセットアップを実行すると、自動的に fdisk されて
/ が2GB、swap が256M、残り全部が /mnt になったと思います。

そこで、普通にセットアップしたら、EMモードに移って
/dev/hda1 (/mnt) と/dev/hda3 (/mnt2)をマウントして、
tar cvf /mnt2/backup.tar /mnt
/dev/hda1をバックアップします。このとき圧縮を指定すると
非常に時間がかかるので指定しないでください。
ノーマルモードに戻って backup.tar をネットワーク経由で
退避しておきます。

EMモードでパーティションを切りなおしたら、ext3でフォーマット、
mkswap /dev/hda2 してswapを作成。
/dev/hda1 (/mnt) と/dev/hda3 (/mnt2)をマウントして、
backup.tarをftpで /mnt2にコピー。
cd /mnt
tar xf /mnt2/backup.tar
でシステムを/dev/hda1 に戻す。ノーマルモードにしてリブート。
といった手順を踏む必要があると思います。


Re: swapの追加について Gen - 2006/11/03(Fri) 10:32 No.1390  

junさん。返信ありがとうございます。

上記のやり方でパーティションをきりなおすことができました。
ありがとうございました。


Re: swapの追加について NH3 - 2006/11/17(Fri) 21:51 No.1391   <Home>

 おひさしぶりです、NH3です。
 その「玄箱」を購入したのですが、パーティションをいじっていたら何故かEMモードになれなくなりました。(hda3は消してもいいのですがLEDが点滅してしつこいので、ダミーとして一応パーティションを切っています)

Device Boot Start End Blocks Id System
/dev/hda1 1 19900 159846718+ 83 Linux
/dev/hda2 19901 19919 152617+ 82 Linux swap
/dev/hda3 19920 19929 80325 83 Linux

 ちなみにhda1上でXをソースからビルドしようとしているのですが、必ず途中でディスクの容量が足りなくなります。この2つの問題は何が原因なのでしょうか?
 解決策がなければHDDを抜き出して別のマシンにつないでフォーマットしようと思いますが、なにしろそれはとんでもなく面倒なので...(汗


 話題は変わりますが「30日でできるOS(略)」を続けてます。ファイルをいじれないのが辛いですが、HariboteOSとNASMは相性がいいのでrvtlなんかを動かせたらいいなと思ってます... システムコール部分の問題だけで済めば、の話ですが:P


EMモード jun - 2006/11/24(Fri) 20:14 No.1393  

/dev/fl3に対してNGを128回書き込めば次回の起動時にはEMモードで起動します。128回でなくてもいいかもしれませんが、最初は/dev/fl3の256バイトが
埋まってますので一応。

#!/bin/sh
cat >/dev/fl3 <<END
NGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNG\
NGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNG\
NGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNG\
NGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNGNG
END

Xのビルドはswapが足らないとか?


coreutils rebuild方法について 投稿者:よし 投稿日:2006/11/24(Fri) 00:00 No.1392  
はじめまして。

玄箱の情報などを調べてると辿り着きました。

場違いかも知れませんが、下記の内容について教えてください。

Vine Linux 4.0 にアップグレードする為に、coreutils-5.96-0vl1.src.rpm をリビルドしてるのですがエラーが表示され、リビルドできない状態です。

【エラー内容】

+ aclocal -I m4
/usr/share/aclocal/pkg.m4:5: warning: underquoted definition of PKG_CHECK_MODULES
run info '(automake)Extending aclocal'
or see https://sources.redhat.com/automake/automake.html#Extending-aclocal
/usr/share/aclocal/libmcrypt.m4:17: warning: underquoted definition of AM_PATH_LIBMCRYPT
configure.ac:58: warning: gl_CHECK_HEADER_locale_ is m4_require'd but is not m4_defun'd
configure.ac:58: gl_CHECK_HEADER_locale_ is required by...

省略

configure.ac:58: gl_USERSPEC is required by...
configure:11444: error: possibly undefined macro: gl_CHECK_HEADER_sys_socket_h
If this token and others are legitimate, please use m4_pattern_allow.
See the Autoconf documentation.
configure:27479: error: possibly undefined macro: gl_CHECK_HEADER_r_
configure:33005: error: possibly undefined macro: gl_CHECK_HEADER_locale_
configure:34589: error: possibly undefined macro: gl_CHECK_HEADER_riv_h
configure:34629: error: possibly undefined macro: gl_CHECK_HEADER_sys_paam_h

一応、下記のリビルドする為のソフトはインストール済みです。

libtool-1.5.22-0vl1
autoconf-2.59-2vl4
automake-1.9.6
libtermcap-2.0.8-44vl1
gettext-0.14.1-12
vutils-1.22.4.1-0vl1

分かる方いましたらご教授お願い致します。


無題 投稿者:alamosk 投稿日:2006/11/01(Wed) 18:30 No.1381  
1000 z=&
1010 d=z z=z+24
1020 [=0
1030 C=$f800
1040 Y=100
1050 |fbo
1060 "width :" ?=g[0] /
1070 "height:" ?=g[1] /
1080 "depth :" ?=g[6] /
1090 [=0
1100 d[0]=f
1110 d[4]=g[0]
1120 d[5]=g[6]
1130 X=100,200
1140 d[1]=X
1150 d[2]=Y
1160 d[3]=C
1170 |fbd
1180 @=X+2
1190 |fbc
1200 #=-1

で実行してみましたが、編集場面に入ってしまいました。
どこがおかしいのか、私にはわかりません。junさん、わかりますか。


Re: 無題 alamosk - 2006/11/01(Wed) 19:10 No.1382  

以下、私が0から組んだプログラムです。
好きな段のピラミッドをシュミレーションします。
建設業の方のご利用をお待ちしています。

#!/usr/loca/bin/rvtl


160 "number?" A=? / C=1

165 A=A+1

170 C=A-C

175 D=1

180 ;=C<A "@" C=C+1
190 ;=C<A #=180

210 ;=D<A / D=D+1

220 ;=D<A C=A-D

230 ;=D<A #=180

240 #=160

250 #=-1

#=1

~


Re: 無題 alamosk - 2006/11/01(Wed) 19:41 No.1384  

また0からプログラムを作りました。
aがAの約数かしらべるプログラムです

#!/usr/loca/bin/rvtl


160 / "large number?" A=? / C=A

165 / "small number?" a=? /

175 A=A-a

180 ;=A>0 #=175

190 ;=A<0 ?=a " is not a factor of " ?=C / #=160

210 ;=A=0 ?=a " is a factor of " ?=C / #=160

250 #=-1
#=1

~


無題 投稿者:alamosk 投稿日:2006/11/01(Wed) 19:14 No.1383  
rvtlで小数を扱うには、どうすればよいのですか?